内気、口下手になってしまう原因

内気について正しい知識は、内気の正しい解決方法を導きます。内気について正しい知識を持ちましょう。

内気、口下手になってしまう原因
昔に比べると、日本人は内気な人、口下手な人が減ってきたと言われています。
つまり、話上手が増えたらしいのです。

以前までは、日本人は外国人に比べると内気で、人前で話すとなると緊張して口下手になってしまう人が多かったのですが、最近では「この人は話上手だな」と思う方が確かに増えてきています。おそらく、話す機会が増えたことやテレビなどで上手な人のスピーチを見る機会が多くなったこと、企業内での教育の成果などが大きな理由なのでしょう。

ただ、どんなに内気や口下手ではない人でも、いざ人前でスピーチとなると、緊張して「口下手」になるケースがあります。

なぜ、人はスピーチになると緊張して口下手になってしまうのでしょうか?

私たちは、「他人からどう見られているか」をどうしても気にしてしまいます。「もっとよく思われたい」「美しいと思われたい」「かっこいいと思われたい」「いい人」「できる人」など…、挙げたらきりがありません。とくに大勢の前だと、ますますこの傾向は強いです。

「上手く話をしよう」と考えることは、悪いことではありません。しかし、これが強くなりすぎると「口下手だと思われたらどうしよう」「口下手だと思われないようにしなければ」と緊張しすぎてしまいます。

「口下手と思われないように」「失敗してはいけない」という意識は、緊張を高めて、口下手をさらに悪化させる原因になります。日頃の練習の成果を本番の試合で発揮できないスポーツ選手の心理と同じですね。



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